2014年12月28日

黒田よ…本当なのか?


事実ならうれしいね…めちゃくちゃいいことですよ。
広島ファンではない私としても大歓迎のいいニュースです。


とりあえず記事を引用。
<黒田博樹投手>前田と「二枚看板」に…8年ぶり広島復帰

 米大リーグ・ヤンキースからフリーエージェント(FA)となった黒田博樹投手(39)が8年ぶりに古巣の広島に復帰することが27日、広島球団から発表された。1年契約の年俸4億円(推定)プラス出来高払いで、背番号はかつてと同じ「15」。来年2月には40歳となるが、球界屈指の右腕に成長した前田と日米通算182勝の黒田の「二枚看板」はチームの大きな力となりそうだ。


 今季の黒田はヤンキースで唯一、先発ローテーションを守り抜き、大リーグで5年連続2桁勝利となる11勝(9敗)をマーク。来季もドジャースから年俸1500万ドル(約18億円)の大型オファーを受けるなど、米球界での存在感はまだまだ大きい。そんな右腕が次の舞台に選んだのは、背番号「15」を空き番号にして待ち続けていた古巣だった。

 2年連続でセ・リーグ3位の広島にとって、これ以上ない補強と言える。今季は中田や一岡、中崎ら若手の中継ぎ陣が台頭する一方で、先発で2桁勝利をマークしたのは前田と新人の大瀬良のみ。さらに9勝を挙げたバリントンが退団するなどしており、ベテラン右腕には先発陣の柱やチームの精神的な支えとして大車輪の活躍が求められる。

 就任1年目の緒方監督は「黒田選手の選択に感謝している。選手たちのモチベーションもあがり、チームにとって、いい相乗効果が生まれると思う」と期待を寄せた。異国で活躍を続けた右腕が古巣でも真価を発揮した時、24年ぶりのリーグ優勝もぐっと近づく。


今年のストーブリーグ最大のいいニュースでした。


posted by うつ中年 at 07:53| Comment(0) | 野球あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月29日

プロ野球開幕!

遂に今年もプロ野球が開幕しました。

今年も楽しみ満載の日々が始まって、野球好きには嬉しい限り。
甲子園もやっているので連日試合のチェックでブログ更新もままならない忙しさではありますがね…

さて、各地で熱戦が繰り広げられた開幕戦ですが、見どころたっぷりでした。

楽天、則本の堂々たる完投勝利は個人的に嬉しいところ。

また、注目している日本ハム大谷選手もタイムリーヒットの活躍も見事でありました。

ただ…ドラゴンズがね…川上憲伸の好投、広島マエケン攻略まではよかったのですが、守護神岩瀬が打たれたのは痛いです。

谷繁選手兼任監督の初勝利はお預けとなってしまったのは残念ですが、まだまだ長いペナントレースは始まったばかり!
頑張って楽しい試合を見せて欲しいものです。
posted by うつ中年 at 15:39| Comment(0) | 野球あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月25日

マー君のメジャー挑戦と楽天の苦悩

ついに楽天イーグルスが田中将大投手のメジャーポスティングを容認しましたね。

入札金の上限が20億円程度の新制度となり、球団側の決断が注目されておりましたが、楽天球団としては苦渋の決断だったのではないでしょうか。

当初は松坂大輔やダルビッシュ有投手の入札金50〜60億円を上回るのでは、とも言われていただけに今回の新制度で大きく目算が狂ったと言えるでしょう。

そもそも、楽天イーグルスにとってみたら、今回はポスティングを許可しないで、FA取得前年となる来シーズン終了後にポスティング許可、という流れが経営的にも一番のメリットがあったことでしょう。

来季の田中投手なら日本プロ野球の年棒相場を考えると単年で8億円位の契約が現実的な線ではないかと思います。

楽天イーグルスとしては今季日本一達成で十分な利益が出たことでしょう。

ポストシーズンの主催試合は1試合で1億円以上は収入が見込めると言われておりますので、ざっと10億円くらいは例年に比べ余剰利益があるはずです。

更にシーズン通しても観客動員も増えており、グッズ収入なども大幅に増えている様子なので、マー君に8億円位払い、他の選手の年俸アップを差し引いても十分なお釣りがくると私は睨んでおります。

マー君が来シーズンも楽天イーグルスにいれば、無敗記録の話題性も続き、観客動員も今年同等かそれ以上は期待ができるはず。

そして来シーズンもクライマックスシリーズに日本シリーズ出場となれば入札金で今年得られる20億円なんて十分にペイできるはずなんです。

その上で、来シーズンポスティング容認して20億円を手にすれば尚良しのはずなんですが…

球団も一企業であります。もし、私が株主ならば、今回はポスティングを認めず来季終了後に入札金を手にする方がより多くの利益が見込めるので反対したでしょう。

しかし、楽天はポスティングを認めました。
容認しないことで球団側に批判的なイメージが付くのを恐れたのかもしれませんし、以前から田中投手とポスティングの要件について日本一になったらOKとかの密約があったのかもしれません。

最終的に容認の決断をしたのは、現実問題の損得勘定の目処が付き、営利企業として株主に対して合理的説明ができると判断したからなのであると私は推測致します。

本来、田中投手に払うはずだったおよそ8億円位の年棒、そして入札金。合わせて28億円位は浮いた計算になります。
仮に他の優勝に貢献した選手のアップは入場者、グッズ収入、優勝に伴う本業からの利益でまかなえたと仮定すれば、そっくり28億円が残ると言えますね。

さて、このお金、楽天球団はどの様に使って行くのでしょうか…

既にマギー選手の退団に伴いメジャーのユーキリス選手獲得が報じられております。
補強費用はここからかなり捻出されるでしょう。

ドライに球団経営を考えれば、今後どの様にこれらの資金を使って行こうとするのかで、楽天球団の方向性が見えてきそうです。

単年毎に黒字経営を目指して行くことを主眼とするのか…

補強を重ね常勝球団を目指すことで企業ブランド価値を高めて行こうとするのか…

利益を度外視して地域の公共財としての役割を第一に考えて行くのか…

ある意味特殊な日本プロ野球の形態においてはこの選択肢の全てが間違いではないのです。

1ファンの理想を言えばキリがありません。
また、選手の夢、挑戦を応援するといえば聞こえはいいですが、現実の球団経営はそんな甘い理想論では推し量れない側面が数多くあることも事実なのであります。

今回の田中投手のメジャー移籍容認に至ったということはある程度の球団の向かう方向性についても存分に議論されたことでしょう。

その形がどんなものなのか…楽天イーグルスの考える、あるべきプロ球団の理想像は来季以降になると我々ファンにも見えてくることでしょう。

ポスティング容認が決まってひと段落…ではなく、いよいよ楽天イーグルスの行く末、向かうべき道がハッキリと示される時期がやって来たと認識し、今後の展開に注視して参りたいと心新たに思うのであります。
posted by うつ中年 at 23:21| Comment(0) | 野球あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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